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ブーツのアタリ等の悩みもご相談ください!

フリーライドではブーツの直しや調整も行っています。
10社程しかないブーツメーカーの中で、自分の足に合うメーカーを探すのは大変です。
しかも、人間の足は左右均等ではないので、右足が合うけど左足が合わなかったり、
その逆もあります。
少しゆるいくらいまだいいのですが、中には痛みがある場合もあるでしょう。

痛みのあるブーツで滑っていても楽しくないし、上達も遅くなります。
そして一番の心配は、無意識に痛みのある部分を避けて荷重するために、思わぬ怪我などのアクシデントも起こりやすくなるという事です。
快適で楽しいスキーやスノボのためにも痛みやしびれの解消、フィット感を向上させることをおすすめします。


ここでは実際にフリーライドで行っている直しや調整の一部をご紹介します。



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インナーブーツの直しから

フリーライドでの調整方法の特徴は、インナーブーツから直しを行うことにあります。
一般的に「当たり直し」はシェルを削ったり、シェルを出したりします。
しかし多くの場合、痛みが出る原因はインナーにあることが多い為、シェルを加工しても痛みが解消されない場合があります。

インナーをよく見てください。
外側の素材はどのようなものが使われていますか?
ほとんどの場合、人工的に作られた素材などです。
次に内側から押してみてください。外側の素材は伸びましたか?
答えはNOですよね。

そうです!いくらシェルを削ったり出したりしても、インナーが伸びないのであまり効果が得られないのです。
シェルを削ったり出したりしても痛みが解消されないのは、シェルが当たっていたのではなく、インナー自体が当たっていたのです。
そこでフリーライドは、インナー外側の素材を伸びやすい素材に張り替えます。
もちろん、痛みの無い部分は既存の素材を使用するため、痛みのある部分のみを張り替えるわけです。
それだけでも痛みはかなり解消します。

フリーライドの直しはインナーから直し始めますので、場合によってはインナーの処理だけで痛みの解消が出来る場合があります。
シェルには手を加えなくても痛みが解消できるなら、ブーツの性能を心配される方にはメリットがあると思います。


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続いてシェルの加工

インナーの加工で痛みはかなり解消されますが、それでも足りない場合はシェルの加工を行います。

シェルの加工は基本、『削り』と『出し』をセットで行います。
削ってからシェル出しを行う理由は、加工後の戻りを防ぐ効果もあります。
もちろん削りによってスペース確保も出来るのですが、一番の理由はシェル素材の戻ろうとする力を弱くすることにあります。

削りを行わずにシェル出しを行う場合、戻る分を考えると必要以上に出すことになりますが、削りを行うことでシェルの戻りを考える必要もなくなり、必要最低限のシェル出しで良くなります。

シェルの加工とインナーの加工を組み合わせることにで、痛みのある部分のスペースをしっかり確保することにより、痛みから解放されます。


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ここからはその人に合わせて


インナーとシェルの加工で、ほとんどの方は痛みが解消します。

しかし、人の足は千差万別。痛みを我慢して滑っていた為に軟骨が育ったり慢性的な腫れがある場合もあります。
そんなケースでは、その方に合わせてインナーの追加加工等で対応します。

ここでの加工ではその方に合わせて、必要なパーツを制作しながら対応します。
例えば、インナーの外側に素材を足し、痛みの箇所のスペースを広げたり、フィット感を向上させたりします。

もちろんパワーライドの使用を勧めたりもします。
パワーライドを使用すると、カカトの収まりが良くなり、ブーツ内で足がブレなくなるので痛みが解消することも少なくありません。

※ここで紹介したのは、ほんの一例です。





フリーライドのブーツ調整は、インナーの加工、シェルの加工、必要な追加の加工という流れで行います。
インナー加工には数日かかる為、仕上がりまで数日頂いております。

料金は1箇所¥2000(税別)~となります。
作業内容で異なりますのでお気軽にお問い合わせください。

もちろんアタリ直し以外の加工も承ります。
何でもご相談ください!